
もう1つはSAP ERPを極力カスタマイズせずに導入することだ。そのために今回刷新する「販売」、「経理」、「調達」の各業務に関して合計100以上あった業務プロセスを、5分の1程度まで減らして共通化・標準化する。 とはいえNECクラスの企業になると、業務プロセスの共通化は容易ではない。そこで今回、NECはその際の手順(ステップ、図2)や推進組織体制も決めている。NECにはSI事業やパソコンなどの量販事業、通信機器などの装置事業、半導体事業という4つの主力事業がある。まず各事業にある販売、経理、調達といった「業務機能領域(横軸)」に着目し、販売なら販売だけにフォーカスして、標準業務処理パターンを作成する(ステップ4)。 (via 「クラウド基盤上でSAP ERPを稼働させる」NECが400億円を投じ、グループ基幹系を全面刷新 | IT Leaders
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